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メディア掲載履歴

※ただいま最新のものから更新中※ ・2015年9月3日(木)BS11「報道ライブ21 INsideOut」「育児と介護の『ダブルケア』 横浜市の取り組み」 ・2015年9月3日(木)タウンニュース中区・西区版 「ダブルケア冊子を作成中」 ・2015年9月2日(水)NHK総合「あさイチ」  ・2015年8月29日(土)神奈川新聞 「ダブルケア支えます。育児+介護、同時に直面。小冊子で啓発・人材養成も 横浜」  ・2015年8月26日(木) NHKラジオ第1「先読み!夕方ニュース」「どう支える? 育児と介護の"ダブルケア"」  ・2015年5月3日(日)東京新聞「談論誘発」 「精神的つらさ経済的負担も。育児介護支援の連携を」横浜国立大学大学院准教授相馬直子 ・2015年4月26日(日)東京新聞「談論誘発」「育児と介護のダブルケア・事態深刻で社会認知を」英国ブリストル大学講師山下順子 ・2015年4月10日(金)共同通信社 47NEWS くらしEYE 「育児と介護、同時負担に知ろう支えようwケア」 ・2015年2月26日(木)朝日新聞「子育ても介護も一人じゃないよ・ダブルケアの悩み分かち合え...
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ダブルケア座談会開催のお知らせ

横浜市内のNPOや行政が参画してダブルケアの支援に取り組む「ダブルケアサポート横浜」では、ダブルケアラー(当事者)やこれからダブルケアに直面する方をサポートする冊子「ハッピーケアノート(仮称)」の完成を目指して、ダブルケアラーの声を集める座談会を随時開催しています。 みんなが欲しい!と思うハンドブックのイメージを共有化して、みんなで楽しくワイワイ交流できればと思っています。 当日はお昼の持込もOK。時間内であれば、途中から参加でも大丈夫です。 もちろんお子さん連れも歓迎。(プレイルームはありますが保育はありませんのでご了承ください) ご都合がつく方、ぜひご参加ください。 日時:2015年8月24日(月)10:00~13:00 場所:横浜市市民活動支援センター4階 ワークショップ広場    (中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル4F)    アクセス  申込・問合:なるべく事前にメール等でお知らせください。    wcareyokohama@gmail.com    045-324-5033(ダブルケアサポート横浜事務局)
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『横浜から全国へ!ダブルケア(育児と介護の同時進行)サポート横浜プロジェクト』へのご支援お願いします

ダブルケア当事者(ダブルケアラー)を地域社会で支える仕組みづくりをするために、ただいまクラウドファンディングに挑戦しています。 この取り組みは、これまでの調査結果やワークショップ、シンポジウムから見えてきたダブルケアラーの支援方法をまず次の点に絞って行うものです。 (1)サポーター研修プログラム開発 ダブルケアラーに寄り添うサポーターの研修プログラムを開発し、ダブルケアサポーターを地域に増やし、地域支え合いのネットワークをつくります。これにより、孤立するダブルケアラーの精神的負担を軽減します。 (2)ダブルケアラーの声を生かしたハンドブック作成 ダブルケア直面中、今後ダブルケアに直面しそうな人、支援に関わる人にも、役立つ情報がつまったハンドブック(「ダブルケアラーの声を生かしたハッピーケアノート」(仮称))を当事者目線でつくります。これにより、当事者のダブルケアの知恵・経験・情報が、地域的・社会的に共有されていきます。作成する過程で、当事者のエンパワメントにもつながります。 上記は主に横浜市を中心に一つのモデルとして取り組んでいき、確立したダブルケア支援研修プログラムやハンドブックを、...
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ダブルケア実態調査2015に、ご協力お願いします

ダブルケア実態調査2015に、ご協力お願いします ダブルケアとは、子育てと親・義理の親あるいは親族の介護や世話を同時に行う状況をさします。 現在、ダブルケアの実態と地域における具体的な支援ニーズを明らかにするために、ダブルケア実態調査2015を実施中です。 お子さん(年齢問わず)がいらっしゃる方で、現在ダブルケア直面中、過去に直面した経験のある方、今後直面しそうな方、未経験の方いずれも、Web調査にご協力ください。 ※これまでの調査にご協力いただいた方も、改めてご協力ください※ アンケートはこちら→ この調査での介護は、愚痴を聞くといった精神的ケアや買い物の代行、ケアマネージャーとの連絡やサービスの調整など、広い意味で世話をする・援助することを含みます。 ご回答内容は、統計的に処理され匿名化されます。個人が特定されることは決してありませんのでご安心ください。 調査結果は、本HPや、LOCAL GOOD YOKOHAMAのHPでも、随時、公表してまいります。 ◆2012~2013調査報告(2015年1月20日ダブルケアシンポジウム使用スライド)はコチラからご覧いただけます。 <調査責任者...
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ダブルケア実態調査&ダブルケアラーのための居場所づくりプロジェクト・キックオフイベントを開催します

5月1日より、ダブルケアの実態をより詳しく理解することを目的としたダブルケアラーのみなさんへの実態調査、そして、ダブルケアラーのみなさんがふと立ち寄ることができる居場所をつくるためのプロジェクトが横浜港南区から立ち上がります。 横浜国立大学相馬直子・英国ブリストル大学山下順子を中心に、ダブルケアの実態調査を、同時に港南区で活動をしてきた植木美子をリーダーにして、サポーターの育成、居場所づくりのための企画づくり、資金調達、仲間集めを開始します。 スタートの日となる5月1日に、プロジェクトのキックオフイベントを開催します。当日は、当プロジェクト協力者からなる「ダブルケアサポート横浜」より、ダブルケアとは何か、感じている課題や解決したいこと、現在企画しているプロジェクトの内容についてお伝えします。 ダブルケアに関心がある皆さんのご参加、お待ちしております。 ◆日時:5月1日(金)19:00-20:30 (18:30開場) ◆場所:ウィリング横浜 (港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー内) ◆詳細・申し込みは下記から(ローカルグッドヨコハマのHP)