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10/10(土)ダブルケア座談会開催

横浜市片倉三枚地域ケアプラザ主催のダブルケア座談会が開催されます。 小さいお子さんが遊べるお部屋も用意。お子さんとご一緒にご参加いただけます。 ゲストにダブルケアサポート横浜の冊子プロジェクトリーダーを務める植木美子さん(芹が谷コミュニティてとてと代表)がいらっしゃいます。植木さん自身もダブルケア経験者です。 ※当ケアプラザではダブルケアに関する個別相談も随時受け付けています。 日時:2015年10月10日(土)13:00~15:00 場所:横浜市片倉三枚地域ケアプラザ (神奈川区三枚町199−4) 交通:横浜市営地下鉄片倉町駅4番出口より徒歩10分 ※駐車場はありません 参加費:おひとり100円(お茶代) 申込:お電話でお申込みください。045-413-2571(担当:小薮・吉川)
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ダフルケア(育児と介護の同時進行)シンポジウムin仙台開催のお知らせ

宮城県仙台市にてダブルケア(育児と介護の同時進行)シンポジウム(by男女共同参画推進せんだいフォーラム2015)が開催されます。 日時:11月20日(金)10:00~12:30 場所:エル•パーク仙台 セミナーホール (宮城県仙台市青葉区一番町4丁目11−1) 内容:「ダブルケア調査結果報告(東アジア国際比較)、論点提示」 横浜国立大学 相馬直子氏    「包摂的ケア支援、ダブルケアラー支援についての情報交換」 報告者 NPO法人シャーロックホームズ 理事長 東恵子氏 問合:特定非営利活動法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク TEL&FAX 022-714-2088 E-mail sefami@rhythm.ocn.ne.jp
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メディア掲載履歴

※ただいま最新のものから更新中※ ・2015年9月3日(木)BS11「報道ライブ21 INsideOut」「育児と介護の『ダブルケア』 横浜市の取り組み」 ・2015年9月3日(木)タウンニュース中区・西区版 「ダブルケア冊子を作成中」 ・2015年9月2日(水)NHK総合「あさイチ」  ・2015年8月29日(土)神奈川新聞 「ダブルケア支えます。育児+介護、同時に直面。小冊子で啓発・人材養成も 横浜」  ・2015年8月26日(木) NHKラジオ第1「先読み!夕方ニュース」「どう支える? 育児と介護の"ダブルケア"」  ・2015年5月3日(日)東京新聞「談論誘発」 「精神的つらさ経済的負担も。育児介護支援の連携を」横浜国立大学大学院准教授相馬直子 ・2015年4月26日(日)東京新聞「談論誘発」「育児と介護のダブルケア・事態深刻で社会認知を」英国ブリストル大学講師山下順子 ・2015年4月10日(金)共同通信社 47NEWS くらしEYE 「育児と介護、同時負担に知ろう支えようwケア」 ・2015年2月26日(木)朝日新聞「子育ても介護も一人じゃないよ・ダブルケアの悩み分かち合え...
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ダブルケア座談会開催のお知らせ

横浜市内のNPOや行政が参画してダブルケアの支援に取り組む「ダブルケアサポート横浜」では、ダブルケアラー(当事者)やこれからダブルケアに直面する方をサポートする冊子「ハッピーケアノート(仮称)」の完成を目指して、ダブルケアラーの声を集める座談会を随時開催しています。 みんなが欲しい!と思うハンドブックのイメージを共有化して、みんなで楽しくワイワイ交流できればと思っています。 当日はお昼の持込もOK。時間内であれば、途中から参加でも大丈夫です。 もちろんお子さん連れも歓迎。(プレイルームはありますが保育はありませんのでご了承ください) ご都合がつく方、ぜひご参加ください。 日時:2015年8月24日(月)10:00~13:00 場所:横浜市市民活動支援センター4階 ワークショップ広場    (中区桜木町1-1-56 クリーンセンタービル4F)    アクセス  申込・問合:なるべく事前にメール等でお知らせください。    wcareyokohama@gmail.com    045-324-5033(ダブルケアサポート横浜事務局)
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『横浜から全国へ!ダブルケア(育児と介護の同時進行)サポート横浜プロジェクト』へのご支援お願いします

ダブルケア当事者(ダブルケアラー)を地域社会で支える仕組みづくりをするために、ただいまクラウドファンディングに挑戦しています。 この取り組みは、これまでの調査結果やワークショップ、シンポジウムから見えてきたダブルケアラーの支援方法をまず次の点に絞って行うものです。 (1)サポーター研修プログラム開発 ダブルケアラーに寄り添うサポーターの研修プログラムを開発し、ダブルケアサポーターを地域に増やし、地域支え合いのネットワークをつくります。これにより、孤立するダブルケアラーの精神的負担を軽減します。 (2)ダブルケアラーの声を生かしたハンドブック作成 ダブルケア直面中、今後ダブルケアに直面しそうな人、支援に関わる人にも、役立つ情報がつまったハンドブック(「ダブルケアラーの声を生かしたハッピーケアノート」(仮称))を当事者目線でつくります。これにより、当事者のダブルケアの知恵・経験・情報が、地域的・社会的に共有されていきます。作成する過程で、当事者のエンパワメントにもつながります。 上記は主に横浜市を中心に一つのモデルとして取り組んでいき、確立したダブルケア支援研修プログラムやハンドブックを、...