ダブルケア実態調査2015に、ご協力お願いします

ダブルケア実態調査2015に、ご協力お願いします

ダブルケアとは、子育てと親・義理の親あるいは親族の介護や世話を同時に行う状況をさします。
現在、ダブルケアの実態と地域における具体的な支援ニーズを明らかにするために、ダブルケア実態調査2015を実施中です。

お子さん(年齢問わず)がいらっしゃる方で、現在ダブルケア直面中、過去に直面した経験のある方、今後直面しそうな方、未経験の方いずれも、Web調査にご協力ください。
※これまでの調査にご協力いただいた方も、改めてご協力ください※

アンケートはこちら→https://qooker.jp/Q/auto/ja/wcare409/part4/

この調査での介護は、愚痴を聞くといった精神的ケアや買い物の代行、ケアマネージャーとの連絡やサービスの調整など、広い意味で世話をする・援助することを含みます。
ご回答内容は、統計的に処理され匿名化されます。個人が特定されることは決してありませんのでご安心ください。

調査結果は、本HPや、LOCAL GOOD YOKOHAMAのHPでも、随時、公表してまいります。

◆2012~2013調査報告(2015年1月20日ダブルケアシンポジウム使用スライド)はコチラからご覧いただけます。

<調査責任者>
横浜国立大学大学院国際科学研究院 准教授 相馬直子
英国ブリストル大学 講師 山下順子